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国際子ども図書館

上野にある、国立国会図書館「国際子ども図書館へ行って来ました。
(あらためて書くと「国」と「図」という漢字がいっぱいあるので、
 通して見ると四角いですね)(笑)

International Library of Children's Literature

児童書が約30万冊あり、国内・海外問わず幅広くあります。
フロアは3階で構成されております。

1F 「子どものためのフロア」・・・国内外の絵本や童話などが手軽に閲覧可能
2F 「大人の利用者のためのフロア」・・・資料検索が可能
3F 「大人と子どものためのフロア」・・・様々なメディアや絵本ギャラリーが見れる

・・・となっております。
2階にある「第二資料室(海外作品)」へ入ったコトがなかったので、
さっそく探索して来ました。

まず入口にあるロッカーに、大きめなカバンなどは入れます。
(館内には大きな荷物は持って行けません。
 ちなみにロッカーの100円は戻ってきます)(笑)

入口で「身分証明書」を見せて「登録」をします。
(※18歳以上なら誰でも大丈夫です。)
その後、閲覧が可能になり、資料室にない本は係員の方に言えば、
書庫から持ってきてくれます。(親切に対応してくれます。)

まず目についたのが、
五味太郎さんの「みんながおしえてくれました」のブラジル版。
(タイトルは「APRENDO COM MEUS AMIGOS」)
よく見るとタイトルに “アミーゴ” とあるので(笑)、
「ともだちがおしてえてくれました」的なタイトルだとわかります。

taro gomi's "APRENDO COM MEUS AMIGOS"

次に面白かったのはスロベニアの絵本でシマウマしましまなぜあるの?
すでにNHKでも放映しているそうなのですが、向こうのテキストは面白いです。

Lila Prap's "Why?"

Q「シマウマしましまなぜあるの?」の問いに、
A「刑務所から逃げてきたから」との回答。

日本語版だとテキストが変更されてしまっているのですが、
スロベニア版はブラックでいいですね!こーゆうの大好きです(笑)。

「子ども向け」でもこういったネタがあると面白いですよね。
ただし「仕返し」をする作品や、
「暴力」で解決してしまう絵本はどうかな?って思ってます。
結構平気で売っているんですよね。見る度にちょっと悲しくなります。
(もちろんこの作品は個人的にはOKですけど)(笑)

というワケで、あっという間にお時間が来てしまいました。
まだ「第一資料室(国内作品)」とか見ていないので、また行ってこようと思います。
(つづく)(((( ・ω・)


大きな地図で見る

【 場 所 】 東京都台東区上野公園 12-49
【 時 間 】 9:30-17:00
【休館日】 月曜日・祝日・休日
【 サイト 】 国立国会図書館「国際子ども図書館

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五味太郎作品展 ~絵本の時間~

五味太郎作品展「絵本の時間」(武蔵野市立吉祥寺美術館)

絵本作家 「五味太郎」 先生の原画展に行ってきました。
カラーインク※の作品が多いので、展覧会はあまりやらないと
絵本を作る」という本で読んでたので、無理を言って見に行ってきました。
(※日光に弱く色あせが早い画材)

今回、特に見たかったのは「まどからおくりもの」という 『しかけ絵本』。前々から
「しかけ絵本の原稿って、どんなカンジになっているのだろう・・・?」とナゾだったのです。
・・・とはいっても、現物に穴があいてるワケではありません。
ごく普通の原稿です。(多分トレーシングペーパーで、別に指定を入れてるのかな?)
でも原稿は本で見るより、とてもオシャレでかっこよかったです。

期間 2008年4月1日(火)~6月11日(水)

原画の展示以外には、1枚の絵を完成させるまでのムービーが流されており、
どんなカンジで仕上げるのかがちょっぴり垣間見れます。
(スタジオの風景も少し見せてくれます。)

シャレっけのある五味先生は、こんなコメントをしてました。
「自分の絵本を見るのは、結構好きかな。」ふむふむ。それはナゼゆえに?
「作者のキモチがよくわかる。」なるほど(笑)。ヨメが「ぷっ」と笑うと、
他にいた女性客も「ぷっ」と笑っていました。次も是非行きたいですね♪

■ 参考サイト→「五味太郎作品展 絵本の時間」(絵本館)
■ 期間 2008年4月1日(火)~6月11日(水)

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